2020/12/03 はでな
12月に入って、ちょっと冷えた夜。賑やかさをたまには感じてみたいと四条通りまで
来てみると、人の数だけは揃ってますねぇ。でもマスク着用ほぼ100%で、ガヤガヤって
感じはなく、例年のこの時季とは違ってました。
ライブは四条大橋「はでな」。ここは正直、賑わってました。
メンバーは カメムシトリオ feat 池田杏理, 店は違うけど先月と同じメンバー。
服装がユニークで、春夏秋冬それぞれでした。
演奏は piano trio, Someday My Prince Will Come で始まりました。
だいたいはオリジナルなんだから、意外な感じなんですが...
後に繋がっているんでしょう。
歌は When A Child Is Born.
そう、誕生がひとつのテーマでもありそうで。
なんて構成読み解いているのは私一人くらいなもの。
Love Is Here to Stay.
落ち着いたスタンダードながら、なんかプラスαを期待したくなるのがこのバンド。
素敵な歌が終わった後も楽しみいっぱいです。
Lovin' You.
杏理さん、何年も前から歌っているけど、アレンジ含めて長くなってきたのは
このバンドからかな?
メンバー各々ソロの時間を持って、個々のアレンジ試されて、それがいい仕上がりに
なってます。
初めて聴くのは I'm Still Lost in You - paris match -
賑やかなpopです。お客さんはすべてご年配でしたが... でも杏理さんが歌うと
みんな受け入れられる。これが不思議ですね~
12月らしく、クリスマス・ソング, はじめは Santa Claus Is Coming to Town.
イントロのピアノの音が素敵で、いいノリがおしまいまで続きました。
後半の piano trio は Christmas Time is Here.
短い演奏でしたが、いいワルツでした。
杏理さん加わって The Christmas Waltz.
年に1回、杏理さんの歌だけで聴ける1曲です。
夢叶うクリスマス... なんだそうで、いい歌です。
そしてこの頃度々出てくる、Summer Breeze - paris match - と
That's What Friends Are For.
バックがよく付いて来ると言うか、時には先行しているのか、
重厚感増してますね。
Just One of Those Things.
もちろん長~いバースからの主題です。ジャズものはトリオのスイング感が光ります。
ラストは Winter Wonderland.
歌詞聴いてクリスマスなんだと思い出します。*** 標題だけだと雪遊び !?
トリオで演奏されることが多いからか、歌の後のソロがなんとも充実している。
本来 軽い1曲ですが、ラストでも引き立ってました。
アンコールは、The First Noel.
よく歌った讃美歌103番。"Noel" って、調べてみたら「聖夜」(仏語) でした。
まさしく降誕の歌で、杏理さんはそれ伝える天使なんですね。
客席も賑やかで、パーティーの気分になれた楽しい夜でした。
帰り道の夜空の星が また綺麗だったこと...
来てみると、人の数だけは揃ってますねぇ。でもマスク着用ほぼ100%で、ガヤガヤって
感じはなく、例年のこの時季とは違ってました。
ライブは四条大橋「はでな」。ここは正直、賑わってました。
メンバーは カメムシトリオ feat 池田杏理, 店は違うけど先月と同じメンバー。
服装がユニークで、春夏秋冬それぞれでした。
演奏は piano trio, Someday My Prince Will Come で始まりました。
だいたいはオリジナルなんだから、意外な感じなんですが...
後に繋がっているんでしょう。
歌は When A Child Is Born.
そう、誕生がひとつのテーマでもありそうで。
なんて構成読み解いているのは私一人くらいなもの。
Love Is Here to Stay.
落ち着いたスタンダードながら、なんかプラスαを期待したくなるのがこのバンド。
素敵な歌が終わった後も楽しみいっぱいです。
Lovin' You.
杏理さん、何年も前から歌っているけど、アレンジ含めて長くなってきたのは
このバンドからかな?
メンバー各々ソロの時間を持って、個々のアレンジ試されて、それがいい仕上がりに
なってます。
初めて聴くのは I'm Still Lost in You - paris match -
賑やかなpopです。お客さんはすべてご年配でしたが... でも杏理さんが歌うと
みんな受け入れられる。これが不思議ですね~
12月らしく、クリスマス・ソング, はじめは Santa Claus Is Coming to Town.
イントロのピアノの音が素敵で、いいノリがおしまいまで続きました。
後半の piano trio は Christmas Time is Here.
短い演奏でしたが、いいワルツでした。
杏理さん加わって The Christmas Waltz.
年に1回、杏理さんの歌だけで聴ける1曲です。
夢叶うクリスマス... なんだそうで、いい歌です。
そしてこの頃度々出てくる、Summer Breeze - paris match - と
That's What Friends Are For.
バックがよく付いて来ると言うか、時には先行しているのか、
重厚感増してますね。
Just One of Those Things.
もちろん長~いバースからの主題です。ジャズものはトリオのスイング感が光ります。
ラストは Winter Wonderland.
歌詞聴いてクリスマスなんだと思い出します。*** 標題だけだと雪遊び !?
トリオで演奏されることが多いからか、歌の後のソロがなんとも充実している。
本来 軽い1曲ですが、ラストでも引き立ってました。
アンコールは、The First Noel.
よく歌った讃美歌103番。"Noel" って、調べてみたら「聖夜」(仏語) でした。
まさしく降誕の歌で、杏理さんはそれ伝える天使なんですね。
客席も賑やかで、パーティーの気分になれた楽しい夜でした。
帰り道の夜空の星が また綺麗だったこと...