2019/08/13 JK Cafe
二日続きのライブってのは久しぶり。
このコンビは今年最後かも... ってことで...
ちょっと強力な台風が南の海上にあり、晴れ間少なく、猛暑は一休み。
お盆で電車は空いている、だけど蒸し暑い... そんな状況で出かけました。
テーマは「日本の夏」。後ろ姿も美しい。
曲はよその夏物ですが、Summer Samba を instrumental でさらりと。
前回に続いて folk guitar, やっぱりこの音好きです。
歌のはじめは Waltz for Debby, 久しぶりです。
どこかで見たような写真がフライヤーです。
スタンダードと紹介された歌は Is You Is, Or Is You Ain't My Baby - Louis Jordan -
調べてみると、古~いヒット曲みたいで、掘り出し物。
こういうのがライブの楽しみのひとつです。
日本の歌は 蘇州夜曲。
1940年, 李香蘭の映画ということで、歌い継がれるいい唄ですね~
Look of the sky (空模様) - 乃里子さんの出来立てのオリジナルです。
詩がついたらもっと良くなるだろう... と思えるいいメロディです。
私は、この夏の梅雨明けに見た こんな光景を想い浮かべながら聴きました。
後半は鷲尾さんが持ってきた instrumental, Nuages - D. Reinhardt - で再開。
私は歌で知っている曲でしたが、guitar & piano これもなかなか良かったです。
歌は Killing Me Softly with His Song.
懐かしい歌ですが、乃里子さんの歌が素敵でした。
タイトルは覚えているけれど、メロディ覚えてなかったのは
Nuovo Cinema Paradiso - E. Morricone -
1988年に公開された映画, 私の場合、空白の時代だったのでしょう。
日本の夏, 二つ目は「少年時代」。これは1990年なんですね。
さっきのと同じ時代ですが、これは今も歌い継がれているので、よく覚えています。
歌、ギターとも、ひと昔前を思い出すいい感じでした。
ラストは Recado Bossa Nova.
弾き語りは簡単じゃないと仰りながら、ラストに相応しい演奏でした。
記念写真です。
美しい浴衣姿をもう一枚撮りたくて、お願いしました。
これで夏が終わるわけではありませんが、
この夏の宵のひとときも思い出に残ることでありましょう。
このコンビは今年最後かも... ってことで...
ちょっと強力な台風が南の海上にあり、晴れ間少なく、猛暑は一休み。
お盆で電車は空いている、だけど蒸し暑い... そんな状況で出かけました。
テーマは「日本の夏」。後ろ姿も美しい。
曲はよその夏物ですが、Summer Samba を instrumental でさらりと。
前回に続いて folk guitar, やっぱりこの音好きです。
歌のはじめは Waltz for Debby, 久しぶりです。
どこかで見たような写真がフライヤーです。
スタンダードと紹介された歌は Is You Is, Or Is You Ain't My Baby - Louis Jordan -
調べてみると、古~いヒット曲みたいで、掘り出し物。
こういうのがライブの楽しみのひとつです。
日本の歌は 蘇州夜曲。
1940年, 李香蘭の映画ということで、歌い継がれるいい唄ですね~
Look of the sky (空模様) - 乃里子さんの出来立てのオリジナルです。
詩がついたらもっと良くなるだろう... と思えるいいメロディです。
私は、この夏の梅雨明けに見た こんな光景を想い浮かべながら聴きました。
後半は鷲尾さんが持ってきた instrumental, Nuages - D. Reinhardt - で再開。
私は歌で知っている曲でしたが、guitar & piano これもなかなか良かったです。
歌は Killing Me Softly with His Song.
懐かしい歌ですが、乃里子さんの歌が素敵でした。
タイトルは覚えているけれど、メロディ覚えてなかったのは
Nuovo Cinema Paradiso - E. Morricone -
1988年に公開された映画, 私の場合、空白の時代だったのでしょう。
日本の夏, 二つ目は「少年時代」。これは1990年なんですね。
さっきのと同じ時代ですが、これは今も歌い継がれているので、よく覚えています。
歌、ギターとも、ひと昔前を思い出すいい感じでした。
ラストは Recado Bossa Nova.
弾き語りは簡単じゃないと仰りながら、ラストに相応しい演奏でした。
記念写真です。
美しい浴衣姿をもう一枚撮りたくて、お願いしました。
これで夏が終わるわけではありませんが、
この夏の宵のひとときも思い出に残ることでありましょう。
2019-08-14 18:57
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